コロナ対策は、密集しないことと換気が重要と言われています
カメラで、人のモデルを認識、密集具合を判断して、端末に情報を表示します。
事務所の中でどれほど空気がよどんでいるのかをCO2センサーモジュールを使ってロギングすることにしました。
1分毎にサーバにCO2値を送り、端末では、グラフ化、データ閲覧、換気警報などの情報を、取得できます。
出社の際の、呼吸によるCO2値の上昇と、換気によるCO2値の低下の様子が見て取れます
幹線道路沿いの為なのか、無人でも最大値が629ppmとなっています。
1日を通して安定、最大は544ppmです。